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mg数の見方について

プラセンタの製品を選ぶとき、何に注目して選びますか?

多くの方は、プラセンタエキスの含有○○mgというところを見るのではないでしょうか。
これには、注意しないといけない点がいくつかあります。

まず一つ目、プラセンタエキスには業界の統一基準がありません。
ですので残念なことに、プラセンタエキスの成分をかなり薄めている商品もあります。
水や「グリシン」・「デキストリン」という成分で薄めているケースが多いようです。
「プラセンタエキス」には、「プラセンタを溶かして作った溶液」も含まれます。
そうして薄めたプラセンタエキスを、
「プラセンタエキス100%」と表示しても、違法ではないのです。

せっかく品質の良いプラセンタエキスを使用していても、
実質の濃度が薄いと、当然のことながら効果は出にくいです。
ですので、プラセンタ製品を購入される際には濃度だけに注目せず、
成分表示をよく見て選ぶことが大切です。
また、有名なメーカーを装った偽物商品が稀にあるそうです。
本物かどうか商標登録されているか確認しましょう。
商標登録については、こちらの商標権の存続期間の解説をぜひご覧ください。

成分表示は、含有率が多いものから順に記載されていますので、
始めに記載されているのが何かに注意しましょう。

二つ目ですが、ドリンクとサプリメントでは比較がしにくい!と思われると思います。
なぜならドリンクにはプラセンタエキスがそのまま入っていますし、
サプリメントにはプラセンタエキスの粉末が入っているからです。

では、濃度はどのように比べたらよいでしょうか。
次の換算例を覚えておかれると便利です。
もともとのプラセンタ原液は約85%が水分なので、
乾燥させ不純物を取り除いて残るプラセンタエキスの原末は、
たった15%ほどになってしまうのです。

プラセンタドリンク(プラセンタエキス30,000mg入り)=プラセンタサプリ(原末447mg入り)
プラセンタドリンク(プラセンタエキス16,750mg入り)=プラセンタサプリ(原末250mg入り)

以上でおわかりのように、プラセンタエキスが○○㎎入っているのと、
プラセンタエキス原末が○○㎎入っているのでは、濃度がまったく違ってきますので、ご注意ください。
また、プラセンタでアトピー性皮膚炎の改善効果も期待出来ますが、重度な方は一度医師に相談すると良いでしょう。